家庭では、外食や加工食品は、できるだけ摂取しないように素材から調理することを目指します。
素材から調理するだけでも塩分は大きく減少させられます。
さらには、だしを多めにして調味料は少なくする、調味料に塩分含有していないものを使うなど工夫をします。
●減塩のポイント1●
だしを濃くとります。
たとえば、みそ汁の場合は、だしを濃くとり、みそを半分の量にします。
およそ1gの減塩ができます。
みそ汁や煮物など和食の場合、だしの風味も楽しむことができます。
だしを濃くとることで、塩分摂取を少なくすることが可能です。
●減塩のポイント2●
塩分を含んでいない調味料を使用します。
たとえば、「きゅうりの酢の物」は酢であえます。
「焼き鳥」の場合は、唐辛子で味を調整します。
唐辛子を使用することで、塩やたれを減らすことができます。
「焼魚」の場合、しょうゆや塩だけを使うのではなく、レモンやすだちなどの柑橘類を使って、香りをつけると減塩につながります。