外食や加工食品には、1日に摂取する塩分のうち70%から80%は含有しているようです。
ですから、外食や市販のお弁当などを食べる時は、塩分が多く含有しているものは残す、調味料などで工夫をするなどで減塩することができます。
●減塩ポイント1●
食事の一部を残します。
たとえば、しょうゆラーメンの場合であれば、スープを半分残します。
しょうゆラーメンの塩分は、ほとんどスープに含まれています。
ですから、そのスープを半分残すことで、塩分をおよそ30%カットすることができます。
幕の内弁当の場合は、梅干しや漬物を残します。
すると、およそ0.7gの減塩ができます。
これらの食品は、塩分をたくさん含んでいるため、残すだけで減塩が簡単にできます。
●減塩ポイント2●
調味料を減らします。
たとえば、にぎりずしの場合、しょうゆをたくさんつけると4.6gの食塩を摂取することになります。
これを、ネタの端に少しだけしょうゆをつけるようにして食べるだけで、およそ1.9gの減塩ができます。
また、豚カツの場合は、かけるソースに食塩が3.1g含まれています。
ですから、そのソースの摂取を減らすと減塩することができます。
ソースは、小皿に取り分けて、少しずつかけて食べるようにします。