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減塩による高血圧の効果

高血圧の人、65歳以上の高齢者が、1日1gの減塩を行うと、血圧が下がります。
研究によって、収縮期血圧が1.2mmHgから1.9mmHg下がったという結果があります。
日本全体において、もし収縮期血圧を1mmHg下げることができたら、脳卒中や循環器疾患による年間死亡者数は、大きく減るとされています。
最終的に1日に摂取する食塩を1日6g未満に抑えることができれば、さらに大きな効果が期待できます。
減塩するにしても、手間がかかると思われがちです。
ですが、少しの工夫で無理なく減塩することができます。
それは、家庭においても外食であっても減塩することは可能です。
また、体内から塩分を体外へ排出させるような栄養素を含有している食品を積極的に摂取するように心がけます。
そして、だんだん薄味の食事に慣れてきます。
味に敏感になってくると、食材そのものの味、食感がより楽しめるようになります。
楽しく、おいしい減塩食事に取り組み、高血圧の改善や予防に心がけてください。

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